国交省の全国包括申請について - KRMドローンステーション

国交省の全国包括申請について

ドローン飛行許可=国交省『全国包括申請』といえます。
養成コース修了者には、国土交通省の飛行許可(全国包括申請)取得を当スクールが代行します。

 

国交省の飛行許可(全国包括申請)は1年毎に更新が必要です。それに伴い「JMA無人航空機認定証」も1年毎に更新いたします。JMA会員特典として更新手続き・更新認定証発行・追加機体登録など各種手続きを代行いたします。
※初年度無料|2年目以降16,500円(税込)

航空法によって飛行規制されている空域※1承認が必要となる飛行方法※2でドローンを飛ばすには、事前に国土交通省への申請を行い、許可・承認を受ける必要があります。これはドローン操縦者にとって、必ず必要な手続きです。航空法に違反した飛行をすると「無人航空機の飛行等に関する罪」が適用され、50万円以下の罰金に処されます。ケースによっては逮捕の事例もあります。

 飛行の許可が必要になる空域 ※1

① 空港等の周辺上空の空域
② 人口集中地区の上空
③ 150m以上の高さの空域

Imga

承認が必要となる飛行方法 ※2

④ 夜間飛行
⑤ 目視外飛行
⑥ 人や建物等と30m未満の飛行
⑦ イベント上空飛行
⑧ 危険物輸送
⑨ 物件投下

 

②④⑤⑥⑧⑨についてはJMAで申請致します。

⑧⑨については専用の機体があれば可能。

①③⑦個別の申請が必要。(特定の場所、経路で飛行する申請)

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